ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!

こんにちは。

 

普段運動していますか?

 

ジムに行ったり、エクササイズをやったり・・・

といろんなものがありますが、

ちょっと変わった運動をしてみるといい刺激になりますよ。

 

僕がチャレンジしてみたのがトランポリン。

 

www.instagram.com

 

トランポリン専用の施設があるんですね。

初めて知りました。

 

JRの板橋駅から歩いていけるところにあるので、

アクセスもかなりいいです。

 

www.trampoland.com

 

普通にジャンプしているだけでもなぜかかなり汗をかいていて、

多分かなり負荷のかかる運動になっているんだと思います。

 

普通にジャンプ→おしりから落ちる

 

などやっていくんですが、

最初は怖い・・・・・。

 

でもだんだん慣れてきてできるようになってきます。

使用した時間は1時間だったんですが、

これでちょうどいい。

 

というか、これ以上はしんどい・・・・。

 

そして最後に、普通の床の上で、

 

「ジャンプしてみてください。」

 

と、言われたので、してみると・・・

 

からだ重っ!!!

 

いつもと違うことをしてみると刺激になりますね。

 

 

 

 

 

 

稼げる人になるには?すぐできるメンタル改造方法3選。

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こんにちは。

 

皆さん稼ぎたいですか?

成果を出したいですか?

 

成果を出すためには

うまくいっている人の真似をしたらいいだろ

ということで、中野祐治さんという方の書籍を読んでみました。

 

今回はその中から、すぐに開始できそうなアクションを3つ紹介します。

 

books.rakuten.co.jp

 

まずは小さく前に進む

まず、前提として、人間は「現状維持」を

好む生き物であるということを知っておく必要があります。

いきなり大胆に改革しようとすると、

自分の中のもう一人の自分が、

「そこまで頑張る必要ある?

 今のままで十分だよ(^^♪」

と語りかけてきます。

そうならないために、

部屋の片づけをするとか、

毎日日記をつけるとか、

小さいことから始めて

脳をチャレンジに慣れさせることが大切。 

 

 

付き合う人を変える

人間はいい意味でも悪い意味でも

周りの人の影響をうけます。

ということは、前向きで、チャレンジ精神のある人とばかり

付き合えば、自分も自然とそうなっていくということです。

逆に、避けなければいけないのは

愚痴や、悪口ばかり言って、人の邪魔をする人。

いきなり人間関係を切ってしまうのは無理かもしれないですが、

ゆっくり自然に距離を取っていきましょう。

 

 

CDなどで学習する

「学習」というと、机の前に座って自主勉強したり、

講習会を受けに行ったりというイメージがありますが、

忙しい人の場合、その時間の確保って大変ですよね。

そこで使えるのが移動時間などのスキマ時間。

1日30分だけだとしても、年間では約180時間の積み上げになる計算です。

これを活用しない手はないですね。

特に音声教材はどんなシチュエーションでも使えるのでおすすめ。

 

 

どうだったでしょうか?

中野さんの書籍では主に稼ぐ人の心の持ち方に

主題を置いて紹介されていました。

今日からでもすぐに開始できることに絞って紹介してみましたので、

すぐに開始してみましょう(^^)/

 

旅行行きますか?アンケートと本音は違う?

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こんにちは。

 

再び(何回目だっけ?)緊急事態宣言が出て、

しばらくたちましたね。

 

皆さんは今年の夏休みは旅行に行きますか?

 

JTBのアンケートでは8割の人が

「行かないと思う」と答えているそうです。

 

news.yahoo.co.jp

 

海外旅行はさすがにまだ行ってはいけない感がありますが、

(というよりは2週間の隔離がスケジュール的に無理なので、

 実質できないですが・・・・)

国内旅行はもう行ってもいいんじゃないですかね?

 

やはりまだ、自粛ムードは続いているんでしょうか。

ワクチンを打った人はもう動いてもいいと思うんですが・・・

 

と、思ったのですが、よくよく記事を見てみると、

1泊以上の国内旅行を予定している人は4,000万人(日本人口の30%くらい)

ホテルなどの予約率は約40%。

でも、「旅行に多分いかない」と答えている人は約80%。

 

・・・・・

 

・・・

 

・・

 

 

誰か絶対嘘ついてるじゃん!!

 

旅行の予定を立てて、ホテルも予約しているけど、

アンケートでは、

 

(旅行行くとはなんとなく言いにくいな・・・・)

 「旅行にはいかないと思います。

  まだまだ、感染症が収まったといえないですからね。」

 

と答えた人が10%位いそうな感じがしますね。

それともどれかの数字が間違っているのでしょうか?

 

その数字が本当に実態を表す数字なのか?

本当に正しい数字なのか?

常に意識しないと間違ったイメージを持ってしまいそうですね。

 

 

 

ミスをしないための時間管理。3つのポイント。

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こんにちは。

 

ミスをしない人間になりたいですね。(^^♪

 

これまで、ミスが起きる原因の分類と、

脳の容量を増やすための習慣を紹介しました。

 

br-kcieijociougaie.hatenablog.com

 

 

br-kcieijociougaie.hatenablog.com

 

 

br-kcieijociougaie.hatenablog.com

 

さて、今回はより即効性のある、

すぐできる時間管理のポイントを紹介します。

 

 

 

ミスをしやすい時間帯を避ける

ミスをしやすい時間帯はいつでしょう?

答えは15時前後です。

午前中からの作業で疲れてきて、

お昼ご飯を食べて眠くなってくる・・・・

そんな時間はあまり重要でない作業をするようにしましょう。

ちなみに曜日でいうと、月曜日と金曜日がミスが多いです。

人間だれしも休みが近いと気が緩むんですね。

 

 

脳の覚醒サイクルを意識する

脳の覚醒リズムを意識して休憩をはさむことが

ミスを減らすことに効果的です。

 

覚醒度が高い時間90分→低い時間が20分

 

というサイクルに合わせて休憩をとるといいようです。

※個人差があるので、自分なりの周期を見つけてください。

 

そういえば僕は2-3時間の長丁場の試験の時、

途中で集中力がプツッと切れるときがあります。

思い返してみると開始90分くらいの時だったような・・・

 

ゴールデンタイムに集中する

ミスをしやすい時間をさけるという話はありましたが、

逆にミスの起きにくい時間はいつでしょう?

一番ミスが起きにくいのは、

朝、起きてすぐです。

このゴールデンタイムは大体2-3時間続きます。

つまり、

「朝活をしろ!!」

ってことですね。

 

さらにこのゴールデンタイムを生かすためには、

余計な情報を入れないことが重要です。

 

テレビを見たりは最悪。

 

テレビなど見ずに仕事に集中しましょう。

 

 

 

以上、ミスをしないための時間管理術でした。

相手のいる仕事だと必ずしも自分の思い通りの時間に設定できないですが、

できるだけミスを減らすような管理をしたいですね。

 

 

 

 

うっかり契約違反していませんか?

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こんにちは。

 

オリンピック開幕もうすぐですね。

 

日本人みんなで大盛り上がり!!

とはいかなくなってしまいましたが、

やるからにはいろんな競技を見てみたいですね。

 

そんなオリンピックですが、

無観客のため、ボランティアが辞退になった方が結構いるそうです。

 

それは仕方ないのですが、

使わなくなったボランティアユニフォームを転売している人がいるみたいです。

 

news.yahoo.co.jp

 

ちょっと欲しい・・・・

 

と思ってしまいますが、

これはダメですよね。

 

オリンピック・パラリンピックが終わった後ならまだしも、

開催前に転売は規約違反になるんじゃ・・・と思ったら、

やはり、違反のようです。

 

ユニフォームは現状はボランティアの方に「貸している」そうで、

オリンピック・パラリンピックが終わった後に、

貸与→進呈に変更になるそうです。

 

まあ、常識的に考えて、

「最終的には差し上げるけど、

 大会期間中は勝手なことはするな!!」

という契約になっているのは当然ですよね。

 

転売した人はいったい何を思ったのか?

契約の時話を聞いていなかったのか?

気になりますね。

 

契約の話は長いし、つまらないし、

まともに聞かない気持ちはわかりますけどね。

 

今回のケースはわかりやすく契約違反ですが、

自分も気づかないうちに契約違反をすることが

無いように気を付けたいですね。

 

 

 

脳の記憶容量を増やそう!!ワーキングメモリを増やす方法9種類(後半)

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こんにちは。

 

前回に引き続き、脳のワーキングメモリを増やす方法を紹介します。

残り6個です。

 

br-kcieijociougaie.hatenablog.com

 

 

 

読書する

「読解力」を鍛えると、ワーキングメモリも大きくなるとか。

自分がやっているから言うんじゃないですが、

やっぱり読書は人生を豊かにする習慣ですね。

 

記憶力を使う

何かを記憶・暗記する行為が自然と脳のトレーニングになります。

学生時代は何かを暗記するってよくやっていましたけど、

社会人になってから少なくないですか?

何かネタがないと記憶を使う気になれないので、

検定や試験を受けるのがよさそうです。

 

暗算をする

突然ですが、69+15=?

電卓使っちゃだめですよ。

最近暗算しなくないですか?

簡単に暗算できる計算でも

なんとなく不安になってスマホを使ってしまったり・・・

電卓アプリ消しちゃいましょう!!!

それはやりすぎか。 

 

ボードゲーム

 ようやく楽しそうなネタが来ました(^^)/

書籍で紹介されているのは将棋・囲碁などですが、

「先を読む」・「相手の出方を考える」といったことが重要なので、

戦略が重要なゲームならなんでもよさそうですね。

 

料理

〇〇を煮ている間に××の下ごしらえをして・・・

といった形で考えることが重要。 

時々新しいレシピにチャレンジしてみましょう。

 

マインドフルネス

 「今この瞬間」に注意を向けて現実をあるがままに受け入れることだそうです。

Googleの社内研修でも実施しているんだとか。

僕もよく知らないので、今後調べていきたいと思います。

 

 

さて、全部で9種類のワーキングメモリを増やす方法を紹介しました。

全部やるのは厳しいですが、1個か2個でも取り入れていきましょう。

 

脳の記憶容量を増やそう!!ワーキングメモリを増やす方法9種類(前半)

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こんにちは。

 

前回の記事ではミスをする原因には4種類あるという話をしました。

 

 

 

br-kcieijociougaie.hatenablog.com

 

では具体的にミスを減らすにはどうしたらいいんでしょうか?

 

つい、「もっと気をつけよう」と、思うだけで実質何も対策しない 

なんてことになっていませんか?

 

何回も言っている気がしますが、

僕も人のことは言えないんですけど・・・・

 

今回は、ミスの原因の一つ、

「脳の処理能力をオーバーしてパニックになっちゃう」

というパターンの対処法を紹介します。

 

参考文献はこちら。

books.rakuten.co.jp

 

十分睡眠をとる

睡眠時間は7時間以上。

うっっ・・・

わかっていたけど睡眠は大事ですね。

7時間ということは24時に寝て7時に起きる・・・

・・・善処します。

 

 

運動する

「運動は最高の脳トレ」だそうです。

ちなみに早歩きぐらいの負荷の運動がベターだとか。

運動後は数時間脳が活性化するそうです。

そう考えると、朝、速足で出勤するというのは

結構よかったんじゃ・・・

在宅勤務の場合は自分で意識して運動しないとですね。

 

自然に親しむ

自然の中を歩いて発散・リラックス効果を得ることが

脳のトレーニングになります。

木登り・トレイルランなどをするとなおいいらしいですが、

頻繁にはできないですね(-_-;)

 

 

 

・・・と

ここまで3個ですが、

ちょっと長くなったので、

残りは次回に。